企業インタビュー

「会社だけでなく、社会に必要とされる人材を育てたい」株式会社リオ・ホールディングス


就活アプリ「GROW」を採用に活用する企業にじっくり話を伺います。不動産を中心とした資産コンサルティングなどを幅広く手がける「リオ・ホールディングス」に伺いました。

まずは、採用担当者にインタビュー!

お答えいただいた方
採用担当 福島有紀さん

――福島さんご自身が入社したきっかけや、現在の仕事のやりがいについて教えてください。
「新卒ではマンションデベロッパーに入りましたが、リーマンショックの影響で、入社半年で、40人の同期とともに整理解雇される逆境を経験しました。
その後、ITベンチャーや結婚情報誌の営業として働きましたが、会社に利用される存在、既存コンテンツを販売する仕事には限界を感じ、「自分自身の市場価値を高めること」を軸に転職活動をしました。
そこで個を重視するリオの社風、「人が商品だ」と言い切る社長に出会い、面接で「採用は全部君に任せる」と言われたことで、入社を決断しました。
現在は、人材要件の決定や予算の確保、面接や内定後のフォロー、入社後の研修まで一貫して関わり、採用に関する責任者として、すべての裁量を持ち働いています。
入社後に、社員が生き生きと働きキャリアを着実に積み上げている姿を見ると、一番のやりがいを感じます。」

新入社員が多く働く「資産運用事業部」の社員に話を聞きました。

1)入社の決め手
「若いうちから裁量がある事」と、「事業範囲の広さ」です。裁量があれば責任も生まれてきますし、事業範囲の広さは自分の視野の広さにつながると感じました。「限られた時間の中でいかに苦労できるか」が、自分の成長を決めると考えていたので、求める環境が整っており、魅力的に感じました。

2)仕事のやりがい
一番楽しかったことは、自分の裁量で交渉を進められたことです。もちろん他の人のアドバイスも聞きますが、自分の考えで交渉を成功させ、クライアントからこちらが恐縮するほどの感謝の言葉を頂いたことは嬉しかったです。
不動産は金額も大きく、人生に深くつながっている財産です。だからこそ、リオの仕事が、どれだけクライアントの顔を明るくするかを知ることができ、やりがいとなりました。

3)会社の魅力
・早くから最前線で働けること。責任感が生まれ、成長することができます。社員の平均年齢も若いので、必然的に若いうちから裁量を持って働くことができます。
・様々な専門的知識や経験、資格を持っている方がいて、高い専門性に日常的に接することができること。
・バリバリ働きたい野心家が集まってくるので、魅力的な社員が多く刺激になります

4)将来成し遂げたい夢、ビジョンは?
独立をして、自分自身が経営者になることを叶えたいです。

5)学生に伝えたい事
就職活動では、自分を飾らずに本音でぶつかった方が、入社後のギャップが少ないです。本音でぶつかり、それでも採用したいと言ってくれる会社こそ、自分のやりたいことがやれる会社だと思います。
リオで仕事をしていると「勇気」が身につくのも魅力です。仕事で常に決断を迫られ、飛び込まざるを得ない環境だからこそ、飛び込む「勇気」、自分の殻を打ち破る「勇気」が身につくと考えています。

事業内容や、求める人材像、福利厚生まで、一気に解説!

――貴社の事業内容や強みを教えてください。
「リオグループは、不動産を中心とした資産コンサルティングを中心に、グループ内の弁護士や税理士等の専門家とタッグを組んだ法務・税務に関するサポートを行っています。
 お客様の大切な資産をリスクから守り、価値を向上させるのが仕事です。
 最大の強みは、お客様にワンストップワービスを提供できることです。資産の問題は、多くの分野を横断しており、専門家の手助けが必要です。これまでは、バラバラに存在する専門家の間を走り回り、自分で決断しなければなりませんでした。リオのサービスは、同じ窓口ですべてを解決できるようにし、クライアントから高く評価されています。

――新卒採用で「求める人材像」を教えてください。
1. 【多くの知識に対し、好奇心やポテンシャルをもって接することができるか】
私たちの事業は多岐に渡り、身につけて頂く事も多くあります。
入社後に仲介・建築・鑑定・法律・会計・税務・登記などの多くの知識を身につけていける知的好奇心やポテンシャルを求めています。

2. 【一緒に働きたいか】
クライアントとの信頼関係だけでなく、皆様を迎える私たち自身も、「一緒にやっていこう!」と思える方を新しい仲間としてお迎えしたいと考えています。

3. 【リーダーシップをもって仕事に取り組めるか】
仕事をしていると、長期的な観点から、ときにはクライアントにとってつらい決断を迫らざるを得ないこともあります。 そういった場面で「この人にだったら全てを任せよう」と信じて頂くためには、リーダーシップや卓越したキャプテンシーが必要です。

4. 【ベンチャースピリットがあるか】
私たちは、クライアントから不動産を中心とした資産の運用を任されています。つまり、不動産を「経営」するということです。 経営者として行動するには、様々なリスクを考えながら高いリターンを目指し、綿密な調査を地道にしていかなければなりません。経営者の目線、ベンチャースピリットが重要な要素となります。 また、将来起業し、自ら経営者を目指すという方も歓迎します。

――就職活動支援アプリ「GROW」は、学生のコンピテンシーを25項目で測っています。採用時に、この中で重視する項目と、その理由を教えてください。
「特に重視するのは、『個人的実行力』『論理的思考』『成長』です。」

・個人的実行力
 「クライアントファースト」を掲げる私たちは、「他人のために汗をかけるか」どうかを重視します。物事を「ワガゴト化」し、人に頼るのではなく、自立遂行していく人物を求めます。

・論理的思考
 私たちの仕事は、法律、税金、会計、金融、不動産売買、管理、投資など、多岐にわたる知識や事象を組み合わせて、ベストソリューションを提案する必要があります。
 またお客様に対して、その提案をわかりやすく説明をする能力も求められますので、論理的思考は必須です。

・成長
 クライアントの資産を預かって経営をすることは、プレッシャーがかかる仕事です。また、経営には決断が伴い、決断には知識と経験を必要とします。
 そのような職務に向き合うなかで、現状に満足することなく常に高みを目指すことのできる能力は、必須となります。

――新入社員の教育制度(社内研修やOJTなど)について教えてください。
「以下のような研修や制度を設け、新入社員の成長をきめ細かくサポートしています。」 

■入社前研修…3月末日頃
 ・論理的思考トレーニング
 ・ビジネスマナー研修
 ・現場実務ロールプレイング

■新入社員研修…4月上旬頃
 ・社内規程等研修
 ・パソコン等システム研修
 ・ビジネスマナー研修

■配属後研修(4月中・下旬〜)
 ・各部署配属後、実際に現場に出ていただきます。最初の数ヶ月間は先輩社員に同行
  する形が多く、一通りの業務を先輩社員とともに行っていただきます。その後本格的
  な現場配属となります。
 ・5月以降も、週2~3回は、配属現場に合わせた研修を行っていきます。

■その他
 ・資格取得支援制度
 ・研修費負担制度

――社員のワークライフバランスや、女性社員の活躍を支援するための福利厚生や休暇制度、独自の取り組みはありますか?
「下記のような制度があり、多くの社員が利用しています。」

■休日休暇
 ・週休2日制(総合職正社員のみ休日当番有り)
  祝日、年末年始休暇、有給休暇、特別休暇

■出産時に関する休暇
 ・出産休暇(産前6週間、産後8週間)
 ・育児休暇(1歳未満の子を養育する正社員が対象、男性・女性とも利用可能)
  ※ベビーシッター利用補助制度有り
  ○利用実績
  出産休暇 のべ24名(うち、2回取得5名)
  育児休暇 のべ23名(うち、2回取得4名)
  ○現在利用者
  出産・育児休暇 のべ10名

■保険
 ・健康保険(介護保険)
 ・厚生年金保険
 ・労災保険
 ・雇用保険

■福利厚生
 ・保養所(逗子マリーナ、軽井沢浅間ハイランド、熱海パサニアクラブ)
 ・資格取得支援制度
  弊社指定の資格に合格した場合、会社が受験料・登録料を負担します。
  例)宅地建物取引主任者、一級建築士、ビル経営管理士、不動産コンサルティング
    技能士、不動産鑑定士など

■社内イベント
 ・全社運動会
  事業が多岐に渡るため様々な法人・部署がありますが、毎年7月に全社運動会を開いています。
  優勝チームには豪華景品もあるので、年齢・役職・所属関係なしにみんな本気で対戦しています。
 ・全社パーティー
  年に3回全社パーティーを開いています。普段話ができない社員とも、この場をきっかけに話ができたり、交流が広がったりしています。
  (例) 
  4月に新入社員歓迎パーティー
  10月に内定者歓迎パーティー
  12月に忘年会

リオ・ホールディングス代表取締役の中川智博氏からのメッセージ

安定をめざすなら、挑戦をやめるな。
優秀な学生ほど、ベンチャーを選ぶ。それが欧米の常識です。いまの日本と比べれば、正反対ともいえる考え方かもしれません。なぜか。彼らは知っているからです。
安定とは、大企業に守られることではない。自分自身に力をつけることだ、と。


僕自身、その大切さを身を持って知るひとりです。
都心に家を持ちたい。豊かな暮らしをしたい。究極の安定志向ともいえる思いで就活をはじめ、ベンチャーで揉まれ、やがて独立して、リオをつくりあげました。
どうしても世に問いたいと思えるビジネスの種をつかめたこと。それを形にできたこと。もし、企業に守られ、寄りかかるつもりでいたなら、そこまでの力が身についていたかどうか。
ここ十年余りを見ても、トレンドといわれる業種は次々に移り変わり、安泰を保証されていたはずの企業がいくつも消えていきました。
自分自身を、どこまで鍛えられるか。その重要性は、ますます大きくなっていくでしょう。だからこそリオは、どこよりも個人が成長できる企業でありたいのです。
たったひとりでも、社会と渡り合えるだけの自信と力をつかめる場所でありたいのです。30歳までに、雇われる側から雇う側になれ。それが僕のポリシーです。言ったからには、仲間、待遇、事業の社会性、そのすべてにおいて、あなたの成長を後押しする環境を用意します。
ただしそれは、あなた自身に、貪欲さや、したたかさや、挑み続ける姿勢がなければ、けっして機能しない。


安定がほしいのなら、挑戦をやめないことだ。
会社という箱に甘えるのではなく、広い社会をにらんで、自分を磨き続けることだ。
この思いにうなずいてくださる方と、僕は肩を並べて仕事をしたいと思っています。

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